旦那の転職について、相談させて下さい。
私は専業主婦で今10ヶ月の子供がいます。
旦那が30才で、今はホテルのバーテンダーをしていて、6年働いてるのにも関わらず手取り18万です。ボーナス
は年に2回で給料1ヶ月分ぐらいです。今は私の失業保険などがあり毎月なんとかやっていけてます。
でも旦那が給料がもっといいとこに転職したいと言って、次の仕事が決まってないのに、今の会社に辞めると8月に言ってしまいました。
今の会社も人が少ない為退社は来年の2月になるのですが、辞めるのがまだまだ先だからと思ってるのか、真剣に仕事を探そうという姿勢が見れないので、一度ケンカになり期限を決めて次の転職したい仕事を探す事を約束しました。もし約束を破ったら旦那の両親に相談すると言いました。旦那の両親は前から今の会社をずっと続けてほしいと言っていたので、もう辞めると言ってしまった事すら言ってません。
そして約束した日になり、旦那に聞くと、ブランド会社のカルティエやルイヴィトンの販売員なんだけどと言うので詳しく求人情報を見せてもらうと22万?と書いてありました。
でも私が思うにそれは色々引かれる前の給料で、今の会社と全然変わらない気がします。それになんでその仕事がしたいの?と聞いたら、かっこいいからと言いました。
呆れて怒る気にもなりません。
この先子供にもお金がかかるし、私の失業保険もなくなるのにどうすればいいか不安で仕方ないです。
私が怒ってばかりでも旦那の考えの甘さは変わりません。
どうすればもっと計画的に真面目に将来を考えてくれるのか分からなくなってしまいました。
不安で仕方ないです。
皆様ならどうされますか?
私は専業主婦で今10ヶ月の子供がいます。
旦那が30才で、今はホテルのバーテンダーをしていて、6年働いてるのにも関わらず手取り18万です。ボーナス
は年に2回で給料1ヶ月分ぐらいです。今は私の失業保険などがあり毎月なんとかやっていけてます。
でも旦那が給料がもっといいとこに転職したいと言って、次の仕事が決まってないのに、今の会社に辞めると8月に言ってしまいました。
今の会社も人が少ない為退社は来年の2月になるのですが、辞めるのがまだまだ先だからと思ってるのか、真剣に仕事を探そうという姿勢が見れないので、一度ケンカになり期限を決めて次の転職したい仕事を探す事を約束しました。もし約束を破ったら旦那の両親に相談すると言いました。旦那の両親は前から今の会社をずっと続けてほしいと言っていたので、もう辞めると言ってしまった事すら言ってません。
そして約束した日になり、旦那に聞くと、ブランド会社のカルティエやルイヴィトンの販売員なんだけどと言うので詳しく求人情報を見せてもらうと22万?と書いてありました。
でも私が思うにそれは色々引かれる前の給料で、今の会社と全然変わらない気がします。それになんでその仕事がしたいの?と聞いたら、かっこいいからと言いました。
呆れて怒る気にもなりません。
この先子供にもお金がかかるし、私の失業保険もなくなるのにどうすればいいか不安で仕方ないです。
私が怒ってばかりでも旦那の考えの甘さは変わりません。
どうすればもっと計画的に真面目に将来を考えてくれるのか分からなくなってしまいました。
不安で仕方ないです。
皆様ならどうされますか?
お子さんが小さいと、子育ても不安なのにご主人の仕事が決まらないと
不安が倍増しますよね。
ご主人自身が家族を養うという大切なことを理解していないのだと思います。
そして、貴女がご自分の失業保険で補てんしているから、ますます
調子に乗っているんだと思います。
厳しい言い方ですが、元々考えが甘いご主人を貴女がますます甘やかして
いるように感じます。(勝手な憶測ですみません)
貴女の失業保険は、今後のための貯金しておくべきです。
貴女の失業保険はいつまでも続くことではありません。
それをきちんとご主人に理解してもらって、それでも理解してもらえないなら
ご主人のご実家に相談して良いと思います。
両親に言わないで…なんて子供みたいなことを言ってられる立場じゃないです。
それから、アパレル関係の販売は甘くないですよ。
お客様の目が肥えているので、未熟な対応(商品等の知識不足)では
怒られます。
まして、カルティエやルイヴィトンなどの高級な商品を購入されるお客様は
何年もそこのブランドの商品をご購入されている方も多いです。
お客様の方が詳しいです。
私の友人に何名かアパレル関係に務めた人がいますが
(お店にもよりますが)販売時に着る服を自分で買い取りしなければ
ならない時もあります。
ブランド服ですから、いくら社員価格購入できてもそれなりの値段です。
だからといって、シーズン遅れの服は着れませんし、別のブランドの服も
着れません。
その他にも、販売価格よりも破格の値段で購入できるメリットがあるので
(これも商品によりけり)勘違いして買っちゃうことがあるようです。
たとえば、販売価格20万円くらいの商品が3~5万円で買えるスカートとか、
一般的に考えて、生活が厳しいときに3~5万円のスカートを買えるの?って
思うけど、安い!って勘違いしちゃうようです。
でも、その友人のおかげで私は定価6万円のロングブーツを6千円で購入で
きましたけど…。
お給料の金額に惑わされない方が良いです。
2月なんてすぐですよ。
今は、貴女が現在の家計がどのようになっているのか、家賃、光熱費、食費、
医療費、日用品・・・などなどをきちんと算出して、貴女の失業保険を
入れないとどのような生活になるのか、現実を見せた方がいいです。
不安が倍増しますよね。
ご主人自身が家族を養うという大切なことを理解していないのだと思います。
そして、貴女がご自分の失業保険で補てんしているから、ますます
調子に乗っているんだと思います。
厳しい言い方ですが、元々考えが甘いご主人を貴女がますます甘やかして
いるように感じます。(勝手な憶測ですみません)
貴女の失業保険は、今後のための貯金しておくべきです。
貴女の失業保険はいつまでも続くことではありません。
それをきちんとご主人に理解してもらって、それでも理解してもらえないなら
ご主人のご実家に相談して良いと思います。
両親に言わないで…なんて子供みたいなことを言ってられる立場じゃないです。
それから、アパレル関係の販売は甘くないですよ。
お客様の目が肥えているので、未熟な対応(商品等の知識不足)では
怒られます。
まして、カルティエやルイヴィトンなどの高級な商品を購入されるお客様は
何年もそこのブランドの商品をご購入されている方も多いです。
お客様の方が詳しいです。
私の友人に何名かアパレル関係に務めた人がいますが
(お店にもよりますが)販売時に着る服を自分で買い取りしなければ
ならない時もあります。
ブランド服ですから、いくら社員価格購入できてもそれなりの値段です。
だからといって、シーズン遅れの服は着れませんし、別のブランドの服も
着れません。
その他にも、販売価格よりも破格の値段で購入できるメリットがあるので
(これも商品によりけり)勘違いして買っちゃうことがあるようです。
たとえば、販売価格20万円くらいの商品が3~5万円で買えるスカートとか、
一般的に考えて、生活が厳しいときに3~5万円のスカートを買えるの?って
思うけど、安い!って勘違いしちゃうようです。
でも、その友人のおかげで私は定価6万円のロングブーツを6千円で購入で
きましたけど…。
お給料の金額に惑わされない方が良いです。
2月なんてすぐですよ。
今は、貴女が現在の家計がどのようになっているのか、家賃、光熱費、食費、
医療費、日用品・・・などなどをきちんと算出して、貴女の失業保険を
入れないとどのような生活になるのか、現実を見せた方がいいです。
会社員をしていますが会社都合で退職してそろばん教室を開業(従業員なし)しようと考えています。開業してから生徒が集まるまで半年程かかることが予想されます。その間の収入がないし個人事業主を申請すると
失業保険がもらえないと聞きました。何かよい方法や制度はないでしょうか?
事業主を妻で登録するとか、ある程度、教室が軌道にのってから個人事業主の申請をするとか、軌道にのるまでの支援制度があるのか?
どうでしょうか?
よろしくお願い致します。
失業保険がもらえないと聞きました。何かよい方法や制度はないでしょうか?
事業主を妻で登録するとか、ある程度、教室が軌道にのってから個人事業主の申請をするとか、軌道にのるまでの支援制度があるのか?
どうでしょうか?
よろしくお願い致します。
まず「失業保険」→「雇用保険の求職者給付基本手当」です。
奥様が了承なら事業主になられても良いと思います。ゆくゆく売り上げが発生するようになったら所得税等は奥様の名義で処理されることになります。当然ですが、奥様名義で開業された場合、報酬(給与)はもらわないようにしてください。
晴れて、従業員になったときは労災の届けが必要になります(していない人もいますが)。
それまではハローワークに通ってください。ご存知でしょうが、求職意思を行動でも示さないとならなくなりましたから。
で、支援制度ですが、創業支援制度は結構あります。中小企業基盤整備機構や日本政策金融公庫に出向いてみてください。
アドバイスをたくさんいただけます。
その際に必要なのが、事業計画書と試算表です。
「どうやって書いたらいいのですか?」ではなく、まず書くことです。インターネットやアントレ「雑誌」で調べてください。みんなここを通ってきます。せっかく公的なところに相談に行っても、本気度が伝わらなくなりますから(ま、このくらいは当たり前ですが…)。
資金的ももちろんOKです。
また、市場調査もつけると良いでしょう。エリア内にいくつ珠算塾があって、対象となる生徒の年齢人口とか。
軌道に乗るには長い道のりです。半年ほどかかる根拠も説明された方が良いでしょう。
明るい材料としては最近では脳トレとかで珠算や公文式が見直されています。私も習った口ですが、直接の因果関係を立証できないものの、やってて良かったと思っています。級や段位もですが、それより大切なことを学んだ気がします。
奥様が了承なら事業主になられても良いと思います。ゆくゆく売り上げが発生するようになったら所得税等は奥様の名義で処理されることになります。当然ですが、奥様名義で開業された場合、報酬(給与)はもらわないようにしてください。
晴れて、従業員になったときは労災の届けが必要になります(していない人もいますが)。
それまではハローワークに通ってください。ご存知でしょうが、求職意思を行動でも示さないとならなくなりましたから。
で、支援制度ですが、創業支援制度は結構あります。中小企業基盤整備機構や日本政策金融公庫に出向いてみてください。
アドバイスをたくさんいただけます。
その際に必要なのが、事業計画書と試算表です。
「どうやって書いたらいいのですか?」ではなく、まず書くことです。インターネットやアントレ「雑誌」で調べてください。みんなここを通ってきます。せっかく公的なところに相談に行っても、本気度が伝わらなくなりますから(ま、このくらいは当たり前ですが…)。
資金的ももちろんOKです。
また、市場調査もつけると良いでしょう。エリア内にいくつ珠算塾があって、対象となる生徒の年齢人口とか。
軌道に乗るには長い道のりです。半年ほどかかる根拠も説明された方が良いでしょう。
明るい材料としては最近では脳トレとかで珠算や公文式が見直されています。私も習った口ですが、直接の因果関係を立証できないものの、やってて良かったと思っています。級や段位もですが、それより大切なことを学んだ気がします。
会社が倒産してしまい解雇通知を受け取りました。突然の通告の上に失業保険、健康保険の任意継続、厚生年金など色々しなければならない手続きも多く頭の中パニックです。
とりあえず、これらの手続きに必要な経費と受給される金額でも大方分かれば少し落ち着けそうなのですが…
勤続23年。扶養家族なし。社会保険加入です。
とりあえず、これらの手続きに必要な経費と受給される金額でも大方分かれば少し落ち着けそうなのですが…
勤続23年。扶養家族なし。社会保険加入です。
社会保険の任意継続なんてしないほうがいいです。
保険料が2倍になります。会社負担分も自己負担になるので。
自分が住んでいる町の役所に行って国民保険に切り替えた方がいいです。無料です。
再就職すればまた社会保険に戻れますよ。
あとはハローワークに行くことです。
いくらもらえるかなんて、あなたの給料が分からないと答えようがないです。
なんにせよ給料の6〜8割程度でしょう。
保険料が2倍になります。会社負担分も自己負担になるので。
自分が住んでいる町の役所に行って国民保険に切り替えた方がいいです。無料です。
再就職すればまた社会保険に戻れますよ。
あとはハローワークに行くことです。
いくらもらえるかなんて、あなたの給料が分からないと答えようがないです。
なんにせよ給料の6〜8割程度でしょう。
突然、解雇を通達されました(即時解雇?)。労働者にとってよいのは整理解雇、普通解雇、自己都合のどれでしょうか?
「会社都合」で「手当てを30日分出すとだけ」言われ、話合いをしている途中です。
【質問事項】
①即時解雇の場合は今月の給与と30日分の手当てがもらえるのか?
②整理解雇と普通解雇で、失業保険の貰える期間がかわるのか?
③転職で不利なのは整理解雇、普通解雇、自己都合のどれか?
④整理解雇の場合、民事上3ヵ月分の賠償を請求できると聞きいたが事実か?
⑤整理解雇とはリストラのことですか?
今月から会社の組織が変わり、それと同時に85名の社員中、15名が口頭で解雇を通達されました。
設立1年目の会社です。
話し合いの中で役員報酬が0円になったなど説明があり、4月から就業規則や組織がかわりましたので、
どうみても(4つ条件はみたしていない)整理解雇の状況です。
突然の面談で、口頭で不明瞭な解雇理由をのべられ「30日分支払います。わからないことや質問は後日受け付けます」
「引継ぎが終われば来なくてよいです」と言われました。
書面での通知もない状態です。
多分、即時解雇状態なのでしょう。 解雇日など何も言われていません。
今は有給を消化しながら会社との話し合いのため準備をしています。
【当方の状況】
・仕事の引継ぎに今月末まではかかる。
・解雇理由に納得ができず、誰が聞いてもこじつけたような失礼な内容。
・不当解雇と思っているが、今回の件で会社に失望し、これ以上続けたいという意思はない。
・有給が残っている。
人事部がないので、解雇の通達や話し合いは社長と副社長と秘書と4名で行いました。
新しい会社なので解雇の通達も始めてのようです。
できるだけ(退職後の生活や転職)に不利にならないようにすすめたいと思っています。
宜しくお願いします。
「会社都合」で「手当てを30日分出すとだけ」言われ、話合いをしている途中です。
【質問事項】
①即時解雇の場合は今月の給与と30日分の手当てがもらえるのか?
②整理解雇と普通解雇で、失業保険の貰える期間がかわるのか?
③転職で不利なのは整理解雇、普通解雇、自己都合のどれか?
④整理解雇の場合、民事上3ヵ月分の賠償を請求できると聞きいたが事実か?
⑤整理解雇とはリストラのことですか?
今月から会社の組織が変わり、それと同時に85名の社員中、15名が口頭で解雇を通達されました。
設立1年目の会社です。
話し合いの中で役員報酬が0円になったなど説明があり、4月から就業規則や組織がかわりましたので、
どうみても(4つ条件はみたしていない)整理解雇の状況です。
突然の面談で、口頭で不明瞭な解雇理由をのべられ「30日分支払います。わからないことや質問は後日受け付けます」
「引継ぎが終われば来なくてよいです」と言われました。
書面での通知もない状態です。
多分、即時解雇状態なのでしょう。 解雇日など何も言われていません。
今は有給を消化しながら会社との話し合いのため準備をしています。
【当方の状況】
・仕事の引継ぎに今月末まではかかる。
・解雇理由に納得ができず、誰が聞いてもこじつけたような失礼な内容。
・不当解雇と思っているが、今回の件で会社に失望し、これ以上続けたいという意思はない。
・有給が残っている。
人事部がないので、解雇の通達や話し合いは社長と副社長と秘書と4名で行いました。
新しい会社なので解雇の通達も始めてのようです。
できるだけ(退職後の生活や転職)に不利にならないようにすすめたいと思っています。
宜しくお願いします。
>①即時解雇の場合は今月の給与と30日分の手当てがもらえるのか?
労基法的には、30日以上前に予告すれば手当の支払は必要ありません。
今日で解雇であれば、30日分の解雇予告手当の支払いが必要です。
15日前なら15日分、10日前なら20日分です。
>②整理解雇と普通解雇で、失業保険の貰える期間がかわるのか?
同じです。
懲戒解雇はなんら保護する必要がないので、自己都合と同じ扱いです。
>③転職で不利なのは整理解雇、普通解雇、自己都合のどれか?
不利なのは普通解雇ですね。
整理解雇は、労働者に責がないのに、会社の都合で解雇になるのですが、普通解雇は通常労働者に債務不履行があった場合の契約違反による解雇です。
懲戒解雇と比べればましですが、面接担当者の心証はよくはないですね。
>④整理解雇の場合、民事上3ヵ月分の賠償を請求できると聞きいたが事実か?
適正な整理解雇であれば、認められません。
整理解雇の4要件又は4要素というのが裁判の判例として法理となっています。(最高裁ではないが)
①経営上の必要性
②解雇回避努力義務
③被解雇者選定の合理性
④労働組合等との協議手続の適正等で裁判所が判断します。
労働契約法16条に反し権利濫用で本来解雇は無効であるが、すでに職場復帰できる状況ではないので、3ヶ月の賃金で和解するというのであれば、有り得ると思います。
解雇予告手当を受領したり、離職票に署名をしてしまうと解雇を受け入れたことになるので、難しいですね。
3か月分の損害があり、会社の整理解雇と因果関係があると思われるのであれば、裁判所に訴訟を提起されたらいいと思います。
判断するのは裁判所になり、ケースバイケースだと思うので断定はできません。
>⑤整理解雇とはリストラのことですか?
そういうことですね。
労基法的には、30日以上前に予告すれば手当の支払は必要ありません。
今日で解雇であれば、30日分の解雇予告手当の支払いが必要です。
15日前なら15日分、10日前なら20日分です。
>②整理解雇と普通解雇で、失業保険の貰える期間がかわるのか?
同じです。
懲戒解雇はなんら保護する必要がないので、自己都合と同じ扱いです。
>③転職で不利なのは整理解雇、普通解雇、自己都合のどれか?
不利なのは普通解雇ですね。
整理解雇は、労働者に責がないのに、会社の都合で解雇になるのですが、普通解雇は通常労働者に債務不履行があった場合の契約違反による解雇です。
懲戒解雇と比べればましですが、面接担当者の心証はよくはないですね。
>④整理解雇の場合、民事上3ヵ月分の賠償を請求できると聞きいたが事実か?
適正な整理解雇であれば、認められません。
整理解雇の4要件又は4要素というのが裁判の判例として法理となっています。(最高裁ではないが)
①経営上の必要性
②解雇回避努力義務
③被解雇者選定の合理性
④労働組合等との協議手続の適正等で裁判所が判断します。
労働契約法16条に反し権利濫用で本来解雇は無効であるが、すでに職場復帰できる状況ではないので、3ヶ月の賃金で和解するというのであれば、有り得ると思います。
解雇予告手当を受領したり、離職票に署名をしてしまうと解雇を受け入れたことになるので、難しいですね。
3か月分の損害があり、会社の整理解雇と因果関係があると思われるのであれば、裁判所に訴訟を提起されたらいいと思います。
判断するのは裁判所になり、ケースバイケースだと思うので断定はできません。
>⑤整理解雇とはリストラのことですか?
そういうことですね。
雇用保険について簡単に説明していただき たいです 難しい言葉だと理解できずすみません。
今度失業保険の申請に行きます。 過去に働いていた分もずっと派遣などで保 険料を支払っていたので
すが
通算されないのでしょうか
合わせれば結構な金額になるかと思います 。
今度失業保険の申請に行きます。 過去に働いていた分もずっと派遣などで保 険料を支払っていたので
すが
通算されないのでしょうか
合わせれば結構な金額になるかと思います 。
雇用保険は・・・保険料をどれだけ支払っていたか・・・でもらえる金額が決まるわけではありません。
雇用保険を受け取るための条件は
(1)離職した最後の日から逆算して2年間の間に12ヶ月以上の雇用保険を支払っていた期間が必要です。
(2)離職した最後の日から逆算して・・雇用保険を受け取ることなく仕事をして雇用保険料を支払っていた期間が何年続いていたかにより・・・・失業保険をもらえる日数が決まります。
(3)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職の理由による区別があります。
(4)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職した日の年齢も大切な条件です。
さて、まず離職の理由は関係なく、基本の《待機期間》・・・手続きが終わって1週間については、支給されません。
自己都合の退職の場合・・・1ヶ月~3ヶ月の支給制限期間(まだ失業保険を受け取れない期間)があります。
会社都合の退職の場合・・・待機期間が終わったら、すぐに失業保険をもらえる期間になります。
この例として・・・整理解雇、普通解雇、派遣の期間満了による退職など
つぎに、失業保険として幾らもらえるのか・・・です。
退職する前の6ヶ月間の賃金を合計した金額を180日で割ります・・・・これを《賃金日額》といいます。
この《賃金日額》に80%~50%を掛けます・・・・これで計算された金額が《基本手当》という失業保険でもらえる1日分の金額で す。実際は、計算式がありますが省略します。
この計算には《年齢》と《最低額》=最低保障金額です。と、《最高額》=これ以上高い方は、ここまでです、という金額です。
大雑把に金額を出すと
賃金日額が8000円の場合・・・・基本手当は5400円程度
賃金日額が12000円の場合・・・・基本手当は6000円程度
現実には・・・ハローワークで受給資格者証を渡されますが・・・そこに、何日分・気品手当の日額を記載してくれます。
失業保険は・・・ハローワークへ失業の認定を28日周期で申告します。そこで就職活動中であることが認定された日数分の基本手当を受給できることになります。
ただし雇用保険は《就職する意思がある》《就職するに十分な健康状態、家庭環境である》《就職を探しているが不幸にしてまだ決まっていない》の3条件が無い場合は・・・支給されません。この点についてのハローワークの説明会がありますので・・・よく聞いてください。
最後に確認のため
雇用保険でもらえる失業保険の金額(1日あたりの金額)の決定は・・・・最後の6ヶ月の賃金の総額を180で割った金額を、仕事をしていた期間の1日あたりの賃金だった・・・と考え、その50%~80%の範囲にあさめるための計算式で計算した金額を・・・・・・・・失業保険として受け取ることになります。
貯金ではないので・・・このような決定方法をとっています。
雇用保険を受け取るための条件は
(1)離職した最後の日から逆算して2年間の間に12ヶ月以上の雇用保険を支払っていた期間が必要です。
(2)離職した最後の日から逆算して・・雇用保険を受け取ることなく仕事をして雇用保険料を支払っていた期間が何年続いていたかにより・・・・失業保険をもらえる日数が決まります。
(3)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職の理由による区別があります。
(4)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職した日の年齢も大切な条件です。
さて、まず離職の理由は関係なく、基本の《待機期間》・・・手続きが終わって1週間については、支給されません。
自己都合の退職の場合・・・1ヶ月~3ヶ月の支給制限期間(まだ失業保険を受け取れない期間)があります。
会社都合の退職の場合・・・待機期間が終わったら、すぐに失業保険をもらえる期間になります。
この例として・・・整理解雇、普通解雇、派遣の期間満了による退職など
つぎに、失業保険として幾らもらえるのか・・・です。
退職する前の6ヶ月間の賃金を合計した金額を180日で割ります・・・・これを《賃金日額》といいます。
この《賃金日額》に80%~50%を掛けます・・・・これで計算された金額が《基本手当》という失業保険でもらえる1日分の金額で す。実際は、計算式がありますが省略します。
この計算には《年齢》と《最低額》=最低保障金額です。と、《最高額》=これ以上高い方は、ここまでです、という金額です。
大雑把に金額を出すと
賃金日額が8000円の場合・・・・基本手当は5400円程度
賃金日額が12000円の場合・・・・基本手当は6000円程度
現実には・・・ハローワークで受給資格者証を渡されますが・・・そこに、何日分・気品手当の日額を記載してくれます。
失業保険は・・・ハローワークへ失業の認定を28日周期で申告します。そこで就職活動中であることが認定された日数分の基本手当を受給できることになります。
ただし雇用保険は《就職する意思がある》《就職するに十分な健康状態、家庭環境である》《就職を探しているが不幸にしてまだ決まっていない》の3条件が無い場合は・・・支給されません。この点についてのハローワークの説明会がありますので・・・よく聞いてください。
最後に確認のため
雇用保険でもらえる失業保険の金額(1日あたりの金額)の決定は・・・・最後の6ヶ月の賃金の総額を180で割った金額を、仕事をしていた期間の1日あたりの賃金だった・・・と考え、その50%~80%の範囲にあさめるための計算式で計算した金額を・・・・・・・・失業保険として受け取ることになります。
貯金ではないので・・・このような決定方法をとっています。
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