雇用保険についてです。
H23年8月に4年勤めた会社を辞めました。
辞めてすぐに就職活動をしながらハローワークに行き失業保険の手続きをしました。(離職票の提出まで)
その手続きから約2週間後位に受給説明会があるのでハローワークに来るようにと言われていたのですが、
その説明会より前に就職が決まり、その説明会には出席できませんでした。(雇用保険受給資格者証をもらっていない)
もちろん失業保険そのものも受給していません。それからハローワークにも特に連絡を入れていないのですが、この場合そのままにしていて大丈夫なのでしょうか?

新しく務めた会社はパート扱いで雇用保険はつけてもらっていませんが、4月より雇用保険を付けてくれることになりました。
その際に何か問題が発生するのでしょうか?

わかりずらくてすみません。
手続きをして7日間の待期期間がありますが、職が決まったのはそのあとですか?
そのあとなら再就職手当が受けられますからハローワークに連絡してください。
再就職手当を受給したくなくてもあなたは受給資格者の資格があるのですからいずれにしてもハローワークに連絡はしてください。
「訂正と補足」
離職が昨年の8月と勘違いしていました。一昨年の8月ですね。
24年の8月までで1年間の受給期間は終了いています。
その1年間の中で雇用保険に再加入していなければ過去の期間はリセットになってしまいます。
一旦受給資格を得ても2年間近く何も手続きをしないでほぽっておけば当然受給資格はなくなります。
なぜ2年間近くもほったらかしにしていたのです?
今年の4月から雇用保険加入ということなら離職から1年以上過ぎていますよね。
それなら前職の期間はリセットされていると思いますので前職との期間の通算はできないと思います。
問題と言えば過去の期間がリセットされて今回4月からしか雇用保険期間がないと言うことです。
今回は再就職手当は関係ありません。
今年の五月に三年間働いた会社を退職することになりました。

失業保険をもらおうと思うのですがその間アルバイトなどをしてたら失業保険はもらえないのですか?

失業保険をもらっているあ
いだ保険や年金などをはらっていても大丈夫ですか?

また失業保険をもらったりしたら将来損をすることはありますか?

よろしくお願いします。
失業保険をもらいながらのバイトは可能ですが規制がかかります。以下はその規制ですが自治体によって多少違う場合がありますからやる場合にはHWに確認を。(通常は週20時間以内ということになっています)
「受給期間中のバイト・パート」
1日4時間を超える部分は後に
繰り越される。
例・・・7時間労働で時給800円
の場合で日額が5600円の時、
3時間分の2400円は後に繰り越
される。
4時間未満の場合で基本手当日額
を超える部分は差し引かれる。
(後で受給はできない)
失業保険と年金は2重にはもらえません。どちらかの選択になります。
失業保険をもらって将来損をすることはありませんが、一度でももらってしまうと再度失業してもらうためには、自己都合退職で12ヶ月間、会社都合退職で6ヶ月間の雇用保険被保険者の期間が必要になります。
失業中について
失業保険を頂いている期間に働くことは禁止されているのは知っていますが
隠れて働いて見つかるってことはあるんですか?
どうやってわかるんだろう?
ハローワークのHP、受給者のしおり、受給説明会で視聴するビデオ、まぁ、何をみても
不正受給は必ず発覚します!!!
と、あります。

発覚すれば、受給ストップ、そして、3倍返し!など書いてありますが

本当に不正受給は発覚するの?と、皆さん不思議に思われるでしょう。(私も不思議に思います)

発覚の経緯として考えられるのは、

1. 雇用保険に加入した(アルバイトのし過ぎ)
2. 抜き打ち調査の対象になった
3. 不正受給通報マニア・身内、近所の人による通報
などが考えられます。

1.に関しては、雇用保険に加入しないですむ程度のアルバイトに留めておけば良いことですし、どれ位アルバイトをしているのかは、ご自身が1番把握されてるので、特別、心配はないと思います。

就職した事実を隠し、失業保険をもらっていた、
再就職手当をもらえるほど日数のこってないし、就職日を遅く申告して、失業保険貰いきっちゃえ!
こういうのは、完全に不正受給です、
就職先で雇用保険に加入したら、そのデータで発覚しますので、絶対になさらないで下さい。

2.についてですが、失業認定申告書の記入内容について、調査すると言われています。

失業認定を受ける方は多いので、全てが調査の対象ではなく、全体の1%程度を抜き打ち調査と言われています。

全体の1%を多いと見るか、少ないとみるか、
スピード違反や、自転車の傘さし運転をしたことの無い方は、少ないと思いますが、違反は違反ですし、
実際に罰金を支払われたり、警察官の方から、注意を受けた。という方もたくさんいらっしゃるでしょう。

不正行為・不正受給が全て発覚するとは、正直思いませんが、
絶対に発覚しないとも言い切れません。

ペナルティの重さや、もしや発覚するのか?とビクビクするよりは、不正行為に手を出さない方が、賢いし、正解だと思います。

絶対に見つかるわけがない!やるぜ不正受給!!!ということであれば、私から止める手段は何もありません。

どうぞ、不正受給をなさいませんよう、お願いするのみです。
一人暮らし 自立について
今、21歳の男性 兵庫県住まい 実家です。

貯金は30万しかありません。

高校時代の17から働いてますが一向に金が思うように貯まりません。

もうそろそろ家を出て行きたいんですが(居心地悪いんで 雇用も自宅も環境も

自分もこれ以上 成長出来ないのと

それと関西が嫌で嫌でシャーナイです。治安が悪すぎます。

父親も信用出来ません。言ってる事も本当かどうか

俺はもう時間がありません 今 チャンスを逃すと(やる気と金)

後がありません。この30万も必死に手に入れた失業保険です

父親はこの家を利用し 地元でもうちょっと金を稼ぎ貯めろ

と言いますが 散々地元で利用されてきたのは自分自身です。

劣悪な環境で働かされ、低賃金 手取り20万台なんて無く

いざ貯めれば 横から奪われる始末・・。

つい最近も当たり屋に仕込まれ 貯めた金を危うく持ってかれるトコロ・・

地元は敵なんです・・。 東京で女作って同棲する

その当たり前な日常、東京で無くていい俺に人並みの幸せと日常

を与えてくれ 神様!!
家が嫌なら出ていけばいいと思います。
やりたいことがあるならすればいいと思います。
自由に家を出てやりたいことが出来るのはうらやましいです。
頑張って幸せをつかんでください!!
3/31に雇用期間満了につき退職しました。
4/2から新しい職場で働き始めたのですが、環境が悪く、すぐに退職を考えています。
この場合、雇用保険はいただけるんでしょうか?
待機期間はどれくらいになりますか?
このご時勢、職を失うのは大変勇気がいることです。
しかし、初日にして精神的にやられてしまい、会社でも大泣き、家に帰ってきても食欲もなく大泣きです。
あまり強いほうではないので、これを機に実家に帰ろうと思います。
3/31までの職場では、失業保険をもらえる資格を得ています。
待機期間、手続きの流れを知りたいです。
離職後、転職先が決まるまで、生活費を補填するのが、基本手当(失業手当)ですが、自己都合退職の場合、第1回目の給付金が振り込まれるのが、早くて退職後約4ヶ月過ぎです。その間は今までの貯蓄で生活しなければなりません。自己都合で退職を予定している人は、このことをよく考えて生活費の目途をつけておきましょう。また、基本手当の受給期間は、原則として、退職日の翌日から1年間しかありませんので、退職後早めに受給手続きにとりかかることが大切です。

(1)必要な書類

基本手当を受給するには次の6つの書類を用意する必要があります。

①離職票1及び離職票2
会社を離職したことを証明する書類ですが、退職時に会社を管轄する公共職業安定所(以下ハローワークと呼びます)で証明を受ける必要がありますので、退職者本人には退職後7日~12日位で退職した会社から郵送されてきます。担当者が怠慢だともっと時間がかかることがありますので、あまり遅い場合は会社に督促したり、自分で取りに行くことも必要です。

②雇用保険被保険者証
雇用保険に加入していたことを証明する書類です。通常は本人が入社時に会社から交付されていますが、会社が保管している場合もあります。この場合は、退職に伴い本人に交付されます。

③写真
縦3センチ×横2.5センチ程度で正面上半身が写っているもの。

④住民票または運転免許証などの官公署発行の証明書
本人の氏名、年齢、住所を確認します。

⑤印鑑
スタンプ印は認められません。

⑥本人名義の預金通帳
基本手当の振込口座を確認します。

(2)受給手続きの流れ

①上記(1)の必要書類を整え、自己の住所地を管轄するハローワークに出向きます。

②ハローワークの職業相談窓口で、まず「求職票」に必要事項を記入し「求職の申込み」を行います。

③次に雇用保険給付課へ行き、必要書類を提出し、受給資格の確認を受け、説明会の参加日、今後ハローワークに出頭すべき日を教えてもらいます。
この時、離職理由が確認されますので、自己都合ではなく、会社都合である場合は担当者に説明します。最終的にはハローワークの所長が離職理由を決定します。自己都合だと3ヶ月の給付制限期間があり、受給が遅くなります。

④基本手当は、受給資格者が離職後最初にハローワークに求職の申込みをした日から失業している通算7日間は支給されません。これを待期と呼んでいます。

⑤待期を終え、1~2週間後位にハローワークで基本手当受給のための説明会が開かれますので、必ず参加します。その時、基本手当受給に関する注意事項が説明され、「受給資格者証」が交付されます。

⑥以下は給付制限のない人(会社都合退職)の場合の手続きです。

⑦説明会から約2週間後位に第1回失業認定日があります。

⑧失業認定日には「失業認定申告書」に必要事項を記載して、「受給資格者証」とともに窓口に提出します。名前が呼ばれますので、担当者に、失業認定対象期間中に2回以上の求職活動(求人者と面接したり、ハローワーク等から職業を紹介されたり、職業指導を受けたこと等)を報告します。

⑨第1回失業認定日後約1週間以内に、はじめてハローワークに出頭した日から7日間の待期を終え、8日目(給付開始日)から28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑩以下同様に4週間に1回出頭日があり、失業の認定を受ければ、28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑥'以下は給付制限のある人(自己都合退職)の場合の手続きです。

⑦'説明会から2週間後位に第1回失業認定日がありますので、出頭し失業の認定を受けます。

⑧'給付制限期間(3ヶ月)後約3週間して、第2回失業認定日がありますので、出頭し失業の認定を受けます。

⑨'第2回失業認定日後約1週間以内に、はじめてハローワークに出頭した日から7日間の待期に、3ヶ月の給付制限期間を加えた日(給付開始日)から28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。

⑩'以下同様に4週間に1回出頭日があり、失業の認定を受ければ、28日分の基本手当が指定口座に振り込まれます。
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